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仏像の本
仏像の本 (JUGEMレビュー »)
仏像ガール〔本名:廣瀬郁実〕
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佐渡での出会い7
前回はこちら→佐渡での出会い6

さて、美しくも儚い夕日を見て私たちは宿へ。

8時30分までに食べてくれたらいいという事だったので
ぎりぎりだけれど間に合うね〜と言ってましたが
宿の方々が私たちの帰りが遅いので食事をO男の部屋に三人分
用意してくれようとしていたところでした。

ひとしきり遅くなるのに連絡も入れなかったことを謝り
「今用意し始めたところだから先にお風呂に入って
出てきてからゆっくり食べたらいいよ」という
お言葉に甘えて先にお風呂に入ることに。

もう、佐渡の人たちは心根が温かすぎます!
文句の一言も言われません・・・(ノ_<。)うっうっうっ

いくちゃんとお風呂に入り、又沢山の話をしました。
どこまでも、シンクロします^^
いくちゃんがこうやってがんばっている。
一人でしっかりと足を踏ん張っている。
それとシンクロしてる自分ももしかしたら
そう捨てたモンでもないのかもしれないねぇと
思えてきました^^

さて、お風呂から出て、三人での食事が始まりました。
朝会ったばかりとは思えないほどの落ちつき感です^^
真剣な話や、面白話で花が咲きますo(>▽<)o

「まさか朝にはこんなところで三人で御飯食べてるなんて
全く想像できなかったよねぇ〜」
という感じのセリフが沢山出てきます^^
どれだけ長い間の友達なんだというくらいの
落ち着き度合いです!

そして、二人がとても褒めてくれます。
「まゆみん、ほんといいよ!」
「まゆみん、おもしろい!」
「まゆみん、かわいい!」
「まゆみんがいてくれたから、こうしていられるんだよ!」

まゆみんが、まゆみんが、まゆみんがとこれでもかと
褒めてくれます(〃∇〃)
他の誰に褒められても受け入れられない自分がいるのに
この二人がとってもうれしそうな、素直な表情で
それを惜しげもなくストレートに言ってくれる
その言葉は私の心にすぅっと溶け込んで光で照らしてくれます。

ああ、誰かからの賞賛を「受け取る」ということは
こんな風に素敵な気持ちにしてくれるんだとわかりました。

新潟に行くという決断をしなければ
佐渡に行くという決断をしなければ
バスにゆられて観光することを決断しなければ
O男に話しかけなければ
ついていくという決断をしなければ
泊まるという決断をしなければ
私はそこにいなかった。

そしてさらに遡れば、アルコール共和国に行ってみたい
と思っていなければ、そこに行った人たちの番組が
面白くなければ、そこの出演者達が好きでなければ
その番組を教えてくれた人がいなければ私はそこに
到達できなかったのです。

そこに到達するには何年も前からの布石がありました。

出会い、感情、経験、実行。

これらが無ければ私はこの素敵な縁に出合えなかった。
そして何より、「行動する」このことの大切さを
私は学んだのだと思います。

今年から、今までの自分が嫌で変わりたくて
自分と向き合うだけでなく、「変わる」という事を
目標にやってきました。
潜在意識のクセをまげるのですからそれはそれは
苦痛な事が沢山ありました。
でも、押し込めない。
他人がどう思うかを気にしない。
自分のやりたいことをまず考える。
自分のわくわくする行動をする。
などなど自分の今までしてこなかったことを
やってみました。

そして何より、「そういう自分が好き!」と
思える自分を探し続けています。

やってみて、向かなかったらやめればいいこと。

結果やりなれていないので方法もわからず
失敗も沢山して、沢山悩み沢山傷つきました(*^▽^*)ゞ

でも、二人が私に言ってくれている気がします。
「よくがんばったね!」と。
この二人は誰かが私にくれたご褒美なんだと思いました。
そして他の二人にとっても他の二人がご褒美なんだと。

まだ、三週間しか経っていません。
もう何年も前の事のような気がします。
もしかしたら、夢だったのではないかという気もします。

今の私はしっかり一人で地に足をつけています。
又、きっと自分の嫌なところを見つけては
がっくと膝を落すことがあるでしょう。

でも、一つ大きな壁をぶっ壊して、ステージチェンジ
した事が自分でわかります。
この数ヶ月で出会った人たちや周りの人達が優しく
そして時には叱咤しながら私にそれを学ぶきっかけを
与えてくれました。

全ての人に感謝です。
今まで出会った誰一人かけても、この出会いは無かったと
思います。

久しぶりに「感謝パニック」です^^

佐渡ではもっともっと沢山の事がありました。
それに付随することも沢山ありました。
でも、私がここで伝えたかったことは
この回でおしまいです。

どう響くか、どう読んでいただくかは皆様次第。

願わくば皆さんの心に光とともに愛が届きますように。


終わり♪









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posted by: maxmix | 佐渡での出会い | 19:39 | comments(2) | - |-
佐渡での出会い6
前回はこちら→佐渡での出会い5

さて、タクシーに乗ってげたげた笑い話をしていた
私たちですが・・・この「私たち」は3人ではなく
4人なんです。

そう、4人目はタクシーの運転手さん。

この方はN川さんという方なのですが、話がおもしろすぎて
もう4人で話がもりあがります。
というかN川さんが盛り上げてくれます^^

佐渡といえば・・・そう曽我ひとみさんが思いつきますよね。
N川さんは曽我ひとみさんのお父様と知り合いらしく
「ひとみちゃんがさぁ」と話し出しました。

「ひとみちゃん??」と皆目が点。
ひとみちゃんて・・・(笑

そう、彼にとっては「曽我ひとみさん」ではなく
ただの「ひとみちゃん」なんですねぇ。

そしてなんと、彼女を通りすがりに見たのです。
通り行くタクシーの中から横目で追いながら
「おろしてーーーーー!N川さん!
彼女を抱きしめたいんです!!おろしてぇぇぇ」
などど言ってもお構いなく無視して違う話を始める。
なんとも、ひょうひょうとしてとても楽しい方です。

さて、夫婦岩に着き夕日は・・・
薄い雲に水平線は覆われていますが、それはそれで
美しく見えます。
あと、少しで日が沈むところです。

N川さんとはここでお別れ。
・・・と、O男が「ねぇN川さんH子のこと知ってるんだって」
と言い出しました。
そう、N川さんは仏像が好きで、新潟のお寺を回っていて
お休みになると色々なところにも見にいってるそうです。
なんという、偶然!
H子は「仏像ガール」という名で、色々メディアにも出ている
らしく、N川さんも知っていたのだそうです♪

(ここよりH子改めいくちゃんとしますね)
いくちゃんはとってもよろこんで、
「良かったら本もらってください」と仏像の本を
かばんから取り出しました。

「いやいや自分で買うよ」というN川さんに
「ちょっと!N川さん。こんな偶然ないよ?
ありがとうってもらっときなよ!」と言うと
「そうかぃ?ありがとう」とうれしそうに照れ笑い。
いやぁ、そういう顔というのは、ほんとに愛おしい。
O男がどこからともなく油性ペンを持ってきて
いくちゃんがサインを書き、N川さんはそれを受け取り
去っていきました。

楽しいことばかりの佐渡での時間。
もう、日も落ちてきて夕日が雲を通して水平線が
ピンク色をしています。
すんだ海とピンクの空。ほほをなでる風。

いくちゃんははしゃいで、ちょっと海に入れるように
レギンスを脱ぎにいき、岩場に上って写真を撮ったりしています。
それをO男と二人で見ながらちょっとしんみりと話をしていると
帰りの高速艇の問い合わせ番号を調べてくれて
このチケットを明日に変更できないか電話をしてみました。
すると、二つ返事で「あ、いいですよ、じゃ、明日朝窓口で
すぐにわかるように名前を伝えておきますね」とのこと。

なんだ?この拍子抜けするほどの快い対応・・・
都会では考えれら無いことのような気がします。

よかったねぇ〜電話してみるもんだねぇと
二人でしみじみしました。
そして、O男は帰りの新幹線の時間も調べてくれて
高速艇の時間を割り出してくれました。

私・・・この旅で、何かをしてもらってばかりです。
こんなこと、今まで無かったような気がします。
自分がしっかりしなくちゃいけなくて
相手にもそれを期待されているのがわかるから
ずっと気を張っていました。

でも、この三人でいると、そんな気持ちはどこかにいってしまって
自然体でいられます。そして、おばかな素の私でいられます。

どっと、感謝の気持ちが湧き上がってきました。
いくちゃん、ありがとう。
O男、ありがとう。
N川さん、ありがとう。
お薬師さま、ありがとう。
住職、ありがとう。
そして、私のそばにいてくれる人たち、ありがとう。

O男が言いました。
「乾杯しよう!」

私は飲めないのでジュース。
O男もビールが飲めないのでジュース
いくちゃんはビールで。

「かんぱーい♪」

このすばらしい縁のふれあいに乾杯です♪





続く



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posted by: maxmix | 佐渡での出会い | 12:36 | comments(0) | - |-
佐渡での出会い5
前回はこちら→佐渡での出会い4

さて、仏様とのご対面も終わり、引き上げようとすると
いきなり住職が「仏像は美術品ではない!私たちにとっては
仏様なのだから・・・外国人によくいるが・・・
ご本尊を見せてくれという日本人は最低だ!」と
おっしゃいました・・・(;_;)

私もそう思います。
仏像は美術品ではないのだと。
そこには沢山の人の思いや願いが詰まり
もはやそこには命が宿っていると思います。
H子もそう思っているにちがいありません。

そんなに大切なものなら、何故信念にそむいて
見せてくれたの??という疑問が頭によぎります。
受けておいて、非難するというのはどうなんだろう・・・
ともやもやと思っていました。

でもきっと、住職には住職の思いや葛藤があって
見せることにしたものの、一言言わずにはいられ
なかったのでしょうね。

私たちが悲しかったのは、非難されたことではなく
そういう気持ちで仏様に会いに来たのではないと
いう事が伝わらなかったからでしょう。
最初から全く話を聞く耳を持っていただけず
そっけない態度だったのはそういう思いが
あったからなのだなぁと納得しました。

最後にその捨て台詞を残して、もう住職は姿を
見せることはなく奥様とご挨拶をして
タクシーを呼び、待ち合わせ場所まで歩いていると
三人が誰ともなく「なんか・・・すごかったね・・」と
住職の話になりました。
そしてその話をするうちに三人ともなんだか
楽しくなってきて、待ち合わせ場所にあった
草むらでトンボとともに「あはははは〜」と
笑いながらくるくる回るという奇行をひとしきり重ねて
タクシーに乗り込みました♪

なんだかほんの短時間で一体感が生まれ
三人ともずっと笑っていました。
そしてO男が言ったのです。

「住職はあんなだったけど、俺たちがこうやって
一体感を感じられるのは住職のおかげだよ
感謝だよ、感謝!」と


それを聞いて私はじーんと来ました。
本当にそうです。
なんとなくほぼ初対面同士で気をつかったりしていたのに
さっきの草むらの奇行でたかがはずれたように
楽しくなったのですもの。
穏やかに過ぎればきっとこうはなっていなかったと思います。

「ほんまや!住職はわざと悪者になってくれたんや〜
皆で手を合わそう!ありがとうございましたぁ」と
三人で手を合わせ、住職に感謝♪

O男もなんて素敵な人なんだろうと、私はこの二人が
大好きになりました♪

そして、夕日を見に向かいます。
間に合うのか!そして、この台風で曇り空なのに
見れるのか!夕日!


結果は次回で!
乞うご期待!!



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posted by: maxmix | 佐渡での出会い | 17:01 | comments(0) | - |-
佐渡での出会い4
前回はこちら♪→佐渡での出会い3


結局行き止まりだった間違った道を引き返して
次は山道に入っていくことになりました^^

砂利道、ぬかるみ、山道・・・
もう何でも来て下さいよ状態になりながらも
えっちらおっちらと登ります。
とはいえ、そこもあっているか全くわからないまま
進んでいたのですが、山の空気が心も澄ませてくれます。

そしてやっと山道を抜け、民家で人に聞くと
その道はあっているということが判明♪

とうとうお寺に着きました。
そのお寺はとても立派で、玄関をはいると
日本昔話に出てくる庄屋さんのお家のようです。
お庭も、本堂に向かう道も素敵でわくわくしました。

本来なら会う事のできない薬師如来様に会うことが
できるという期待に胸は膨らみます。

ところが・・・住職が・・・なんだか不機嫌なご様子。
二人が渡した名刺も見ずにぽいっと机の上において
本堂へと向かう道もお寺の修理にかかったお金の話・・・

う・・・うーん。
でもでも、お坊さんだって人の子。
そして生活があるんだもんなぁなんて自分に
いい聞かせて一番後ろからついていきました。

そして、厳重に締められている扉が開くと
そこにはとても優しげに、そして厳しく人々を
救済しようとする薬師如来様が。
自然と涙がぽろぽろこぼれてきます。

ああ、ここには導かれてきたんだなぁと心から感じました。

そして、離れたところから聞こえるH子の話が、胸に響きます。

「頭をからっぽにして、その出会いを感じることが好きなんです
何も感じないこともあれば、自然と涙が出ることもある。
仏様との出会いは、人との出会いと同じなんですよ」

ああ、本当だなぁ、この人はそうやって沢山の仏像に
会いにいき、その出会いがどうであれそれを楽しんで
生きているんだなぁと思いました。
私も出会いや縁をとても大切に思っています。
そこから得られるものはとてつもない宝物だからです。

なんとなくに任せて佐渡に来て本当によかったなぁと
思いながら三人を見つめていました。

そして、住職とO男が話をしているときにH子が
隣に来て、どうして仏像に会う旅をしているのかを話してくれました。

小さいときにお父様が亡くなり「死ぬって何?」と
いうことを考え出したこと。
仏像が心を癒してくれたこと、大学で仏像について学んだこと
大人になって以前ほど仏像を見ても何も感じないことに
気付き、見つめなおすと、「感じる」ということを
いつの間にかせずに仏像を見ていたこと。

そして、仏像に一生をささげようと決めて
会社をやめ、今の道に入ったこと。

H子がとても眩しかったです。
ああ、なんて素敵な人生をこの人は歩んでいるのだろうと。

彼女の言っていることや想いが自分のことのように
心に入ってきます。

私がなぜ、今この仕事をしているかと同じですから。
私たちは「生きる」をしたかったんです。
それが、自分にとって「生きる」ということだから。

そこに来るまでには苦しいことが沢山あって
くじけたり、拗ねたり、ひがんだり。
でも、こうやって、「生きる」ということがどれだけ
すばらしいことかを知った今、過去にも、きっと未来にも
後悔はないのだろうなということが伝わってきます。

私はもう、H子が大好きになりました!
この出会いは、もう何かの意図が汲まれているに違いありません(笑


続く






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posted by: maxmix | 佐渡での出会い | 16:59 | comments(0) | - |-
佐渡での出会い3
前回はこちら♪→佐渡での出会い2

男性の名前は小田さん(以後O男)
女性の名前は廣瀬さん(以後H子)
というのが判明しました。

さてさて、合流したのはいいけれど、18時30分の
高速艇を予約してるしてるのでそれに間に合うかが不安。
それを言うとHが「えええ〜、じゃぁ夕日無理かぁ」と
残念な様子。

H子「ものすごくきれいな夕日が見られるところがあるんです!」

と、言うが早いか二人で夕日の写真をカバンの中から
探し出して見せてくれようとするんですよ。
なんだか、ほほえましくて気持ちの良い二人だなぁと
見てましたが、なかなかその写真を見つけられない^^
そのどたばた振りをみて、また微笑んでしまうワタクシで
ありました^^

その高速艇は時間を決めて往復券を買うと割引額で乗れるの
ですが時間変更は早めることはできるけれど
遅くすることはできないといわれていたので
一緒にいられるタイムリミットはタクシーで帰ったとしても
17時半くらいになるのです。
それにタクシー代もバカにならないんですよね〜。



「うーん、困ったなぁ、もう泊まっちゃおっかなー」
と冗談ぽく言うと

H子もO男も「泊まっちゃえ!」とノリノリなお返事を^^

O男がタクシー代はどうせ二人でも同じ額だから
便乗しちゃえばいいじゃん!と言ってくれるのですが
そうなると高速艇代も無駄になるし、更に明日の分もかかるし
ホテル代もかかるし・・・
少し考えることにしました。

今回見せてもらえる仏像は、薬師如来だったんです。
私はこういう仕事なこともあり、お寺にお参りして薬師如来がある
ところでは必ず参ることにしているんです。
そして、お水取りに言ったときに、色々検索していたとき
変な言葉が浮かぶので、調べてみると薬師如来の真言だったり
したので、これは、もう呼ばれたんだなと思ったんですよ。

しかも、なんとその仏像は普段は見られないらしく
今回は特別にお願いして見せてもらえることになったので
そのラッキーに便乗することには迷いは無かったのですが
帰りのことを考えると色々段取りを立てておかないと・・・
と考えているうちに、バス停に到着。

降りてみると一面の田んぼと山。
夏の田舎のにおいがします。

「気持ちいい〜♪」と三人とも自然と顔が笑顔に^^
ヒグラシもないて、道路には車も通っておらず
車道を我が物顔で三人で歩いて上り坂を登っていきます。

あ、そうそう、私はいつもはスニーカーかトレッキング用の
サンダルを履いているのですが、その日は買ったばかりの
ミュールを履いていたんですよぉ。
O男が「足、大丈夫?」と聞いてくれます。
しょっぱなからほんとに気のつくいい男なんです^^

「大丈夫大丈夫!歩くの大好きだし、ヒール無いから!」
といつものようにのっしのっし歩いていたのですが・・・

「あ、ここ入るんじゃない?」とH子が指差す方向を見ると
砂利の上り坂。奥はどうみても山です・・・
さすがにきついかなぁと思いつつも前を行く二人を見てみると
実に楽しそうに歩いている。
それを見てると、もうお金とか時間とかどうでも良くなって
「今ある時間や空間をもっとこの二人と一緒に味わいたい。」
と思い、二人が泊まっているホテルの電話番号を聞いていたので
そこにかけて、同じプランで泊まることにしました!

私 「泊まることにしたよ〜」
O男「おおお、高速艇は?」
私 「ええねん!お金より思い出!」
O男「おおお〜」
などと二人で話しているうちにもH子はどんどん進んでいく。

ちょっと差が開いたのでO男は追いかけてのっしのっし歩いていく。
両端に背の高い草や木々が生えている砂利道を。
私はゆっくりと足場を踏みしめて歩いていく。

そして、細い細い道を少し下ると行き止まりで前面の左右に一面の
田んぼが広がっていました。

さわやかな風が吹く夏の稲穂の風景。
田んぼの間のあぜ道を等間隔で歩く三人。
あまりの気持ちよさに足取りも軽く・・・








てかぬかるみでうまく歩けない!!!(T□T)



私一人そんなさわやかな設定には一切ならず
ほぼ、ミュールを泥に埋めながら歩いていました。

二人が「だいじょうぶぅ〜?」と何度も振り向いて
聞いてくれますが、大丈夫というか・・・ほぼはだしと
同じなので汚れるとかいう心配はするだけむだ^^

子供に帰った気分で、ぐっちゃぐっちゃと歩いてました。
これを抜けたら、きっと道が出てくるだろうし^^
という期待はO男の一言で打ち砕かれました。






「これ、道間違ってない?」






結果だけいうと間違ってましたぁ〜




・・・・・がくっ。



そして続く。















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posted by: maxmix | 佐渡での出会い | 17:41 | comments(1) | - |-
佐渡での出会い2


前回はこちら♪→佐渡での出会い

さて、バス停でバスを待っていると
そこには山に登る以外はどこに行っても
場違いだよね?というくらいに山登りの格好をした
おじさんと、メガネをかけた大きい荷物を持った男性と
やたらかわゆい女性が同じバスを待っていました。

その男女は知り合いらしいのですが少しよそよそしい
感じでお互いに丁寧語で話しているので
どういう関係なのだろうと想像したりして
一人遊び(笑)をしながら聞き耳を立てたりしていました^^

そしてバスが来て乗り込むとその女性が私の
一つあけた後ろにすわり、男性は通路を挟んで隣に座りました。
嫌でも会話が耳に入ります^^

そして、ふと横を見ると荷物の中になにやら
私の興味のあるものが見えるではありませんか!
そう、それは仏像の本。

それに気付いてか、その男性が後ろの女性を指差して
「この人仏像を見て回ってるんですよ〜」と言いながら
その本を見せてくれました。

それがこれ↓

仏像の本
仏像の本
西山 厚

「仏像???」と振り向くと
「そうなんです^^」とにっこり。
「へぇ、そうなんですかぁ」
と表情は落ち着いた感じを保ちつつも


ぶぶぶぶぶ仏像?????
めっちゃくちゃ興味があるんだけど!私!


と心はもうざわざわ。



「どこまで行かれるんですか?」と聞くと
私の降りる駅の二つくらい前の駅で降りるらしいのです。


う・・・うーん、ここは気楽な一人旅・・・
ついて行きたいなぁ・・・

「で?大久保さんはどうして佐渡へ?」と男性が聞くので
「んー友達に便乗して新潟まで来たんで、ついでに」というと
二人で声をそろえて「ええ?一人で?それで佐渡まで?」と言うので
「ええ、まぁ、せっかくなんで」と答えると

「か、かっこいーーーーー」と言ってくれるので^^
何がかはさっぱりわかりませんが、まぁちょっと気分が良くなり
「一緒に行っていっすか?」と言ってみると

「もちろん!!」と即答してくれる二人^^


そして話し始めてからものの10分ほどで一人旅から
三人旅へと変わったのです♪


続く










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posted by: maxmix | 佐渡での出会い | 21:39 | comments(2) | - |-
佐渡での出会い
8月、それは試練の月。

もう数回書いてますが、やはり試練は8月にやってきます^^

なのでなんとなく(これが重要なんですよね〜)旅に出たいなぁと
思っていたところ、友人が新潟に仕事で行くという情報を
得たので、これ幸いと便乗することにしました。

日本の全県に観光で行くという目的を持っているワタクシは
新潟に行ったことがなかったので、チャンス到来!です。

そして、朝、新潟で友人と別れたのですが・・・
何を観光していいのかさっぱりわからないので
観光案内所に向いました。

新潟といえば、佐渡。
佐渡にはアルコール共和国というものがありまして
以前ある番組で特集されているのを見て、お酒も飲めないのに
楽しそうというだけで行ってみたいなぁと思っていたのです^^

話を聞いてみるとそこから佐渡までは今すぐバスに乗って
高速艇に乗ると、佐渡に滞在できる時間は5時間。
それを逃すと、もう行って帰ってくるだけになります。
迷っているとそのバスを逃してしまうので
せっかく来たんだし行くだけ行くかぁと思い
バスに飛び乗り、すぐにでる高速艇に飛び乗り佐渡へ。

台風も近づいてきたので、空も海もどんよりして今にも
雨が降りそうなことだけが不安でした〜。
佐渡について観光案内所に行くと、すでに色々なツアーは
終わってしまっていて、一人でぶらぶらするにも
バスで移動するとかなりの時間を要することが判明。
佐渡は思っていたより広い島だったので・・・

そして、バスも本数があまりないので
タクシーかレンタカーで回るしかないんです。
と観光案内所の方がおっしゃるのですが、一箇所だけ
バスで一本で行けて、その周りをレンタサイクルで回ると
5時間でも楽しめるかもしれないなぁと思うところがありました。

そう、それがアルコール共和国界隈^^

もう、そこに行くことになってんだわぁと思い
バスももうすぐ出るのがあるとのことなので
もう、これは、新潟からのことを考えてもそこへ行けって
ことなんだなぁとバス停へ。


続く。






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posted by: maxmix | 佐渡での出会い | 12:52 | comments(0) | - |-
新潟から佐渡へ
ひょんとした事から新潟に行く事になりました。

日本全県を制覇したいという目標を持っているわたくし。友達が仕事でいくというので(☆▽☆)キラーンとなり無理矢理便乗しました☆

朝新潟に着き、観光どおしよかな〜、と観光案内所へ。

日帰り予定だったのであまり時間がかかるのもなぁと思ったのですが、せっかくなので佐渡へ行く事にしましたo(^-^o)(o^-^)o


そこに運命の出会いがあることなんて全く思わずに・・・





思わせぶりなまま、つづく。
posted by: maxmix | 佐渡での出会い | 11:50 | comments(0) | - |-