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仏像の本
仏像の本 (JUGEMレビュー »)
仏像ガール〔本名:廣瀬郁実〕
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佐渡での出会い5
前回はこちら→佐渡での出会い4

さて、仏様とのご対面も終わり、引き上げようとすると
いきなり住職が「仏像は美術品ではない!私たちにとっては
仏様なのだから・・・外国人によくいるが・・・
ご本尊を見せてくれという日本人は最低だ!」と
おっしゃいました・・・(;_;)

私もそう思います。
仏像は美術品ではないのだと。
そこには沢山の人の思いや願いが詰まり
もはやそこには命が宿っていると思います。
H子もそう思っているにちがいありません。

そんなに大切なものなら、何故信念にそむいて
見せてくれたの??という疑問が頭によぎります。
受けておいて、非難するというのはどうなんだろう・・・
ともやもやと思っていました。

でもきっと、住職には住職の思いや葛藤があって
見せることにしたものの、一言言わずにはいられ
なかったのでしょうね。

私たちが悲しかったのは、非難されたことではなく
そういう気持ちで仏様に会いに来たのではないと
いう事が伝わらなかったからでしょう。
最初から全く話を聞く耳を持っていただけず
そっけない態度だったのはそういう思いが
あったからなのだなぁと納得しました。

最後にその捨て台詞を残して、もう住職は姿を
見せることはなく奥様とご挨拶をして
タクシーを呼び、待ち合わせ場所まで歩いていると
三人が誰ともなく「なんか・・・すごかったね・・」と
住職の話になりました。
そしてその話をするうちに三人ともなんだか
楽しくなってきて、待ち合わせ場所にあった
草むらでトンボとともに「あはははは〜」と
笑いながらくるくる回るという奇行をひとしきり重ねて
タクシーに乗り込みました♪

なんだかほんの短時間で一体感が生まれ
三人ともずっと笑っていました。
そしてO男が言ったのです。

「住職はあんなだったけど、俺たちがこうやって
一体感を感じられるのは住職のおかげだよ
感謝だよ、感謝!」と


それを聞いて私はじーんと来ました。
本当にそうです。
なんとなくほぼ初対面同士で気をつかったりしていたのに
さっきの草むらの奇行でたかがはずれたように
楽しくなったのですもの。
穏やかに過ぎればきっとこうはなっていなかったと思います。

「ほんまや!住職はわざと悪者になってくれたんや〜
皆で手を合わそう!ありがとうございましたぁ」と
三人で手を合わせ、住職に感謝♪

O男もなんて素敵な人なんだろうと、私はこの二人が
大好きになりました♪

そして、夕日を見に向かいます。
間に合うのか!そして、この台風で曇り空なのに
見れるのか!夕日!


結果は次回で!
乞うご期待!!



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posted by: maxmix | 佐渡での出会い | 17:01 | comments(0) | - |-